診療案内
インプラントの症例紹介
- 上顎無歯顎症例
- 1本欠損症例
上顎無歯顎症例(A-on-4症例:処置当日に仮歯が入ります)
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術前
歯が重なり合ってでこぼこしています。また、歯ブラシが届かないため汚れが残りやすく虫歯、歯槽膿漏にかかりやすくなります。矯正後は、掃除もしやすく、虫歯、歯槽膿漏も改善しました。
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処置当日(午後)
インプラントの埋入後、食事休憩を挟み当日に入る仮歯の作成を行ないます。その日に、入歯ではなく、ブリッジを装着し処置終了です。
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4~6ヵ月
最終的なインプラントブリッジを作成し口に中に装着します。その後、6ヶ月毎の定期検診を行ないます。
1本欠損症例